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裏側矯正が人気の理由
近年、ニーズが高まり多くの人に選ばれている裏側矯正にはどんなメリットがあるのでしょうか?装置の審美性から口腔内の違和感、治療期間・治療費用まで、表側矯正と比較してご説明します。
装置の審美性
| 表側矯正 | 歯の表側に装着するため外側から見えるが、セラミックやサファイア、またジルコニアのブラケットや白いワイヤーを使用することで、目立ちにくくできる。 |
| 裏側矯正 | 通常、外側から装置が見えることはほとんどない。 |
違和感
| 表側矯正 | 唇や頬の内側に違和感や痛みが生じることがある。 |
| 裏側矯正 | 装置をつけた直後は舌に違和感があり、発音しにくいことや食べにくいことがある。個人差はあるが、通常は数週間で慣れる。 |
治療期間
| 表側矯正 | 通常の症例で約2~3年(不正咬合の症状による)。 |
| 裏側矯正 | 基本的に、習熟した専門医の治療においては表側矯正と変わらない。不正咬合の症状によっては、表側よりも短期間で治療が終わることがある。 |
治療費
| 表側矯正 | 自費の矯正治療の場合、80~100万円くらい。 |
| 裏側矯正 | 矯正治療のなかでも難易度の高い治療であるだけではなく、ブラケットを装着する前段階の準備が複雑で高度な技術が必要とされるため、表側の矯正装置と比較して高額。 |
虫歯のリスク
| 表側矯正 | 食べカスが溜まりやすいため、治療中は虫歯のリスクが高まる。装置の周囲までしっかり歯磨きする必要がある。 |
| 裏側矯正 | 歯の裏側は唾液が豊富なため、表側と比較して虫歯のリスクは低い。しかし装置の形状は表側同様に複雑であるため、歯ぐきと装置の間などの直接見えない部分は、特に丁寧な歯磨きが必要。 |
不正咬合のタイプ
| 表側矯正 | すべてのタイプの不正咬合に対応できる。 |
| 裏側矯正 | 基本的に表側矯正の場合と同じく、すべての不正咬合に対応できる。 |
裏側矯正以外の矯正装置
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歯の表面につける装置が透明で目立ちにくく、ワイヤーも透明なものを使用する矯正治療です。表側に装置をつけているにもかかわらず目立ちにくく、とても優れた審美性がメリットです。
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ワイヤーを結さつ線やゴムでしばらないために摩擦力が減少し、それにより摩擦力以上の力をかける必要がなくなり、より弱い力で歯を移動できる矯正治療です。力が弱いために従来の装置よりも大幅に痛みが減少し、摩擦力がほとんど生じないため、歯が移動するスピードも早いのが特長です。
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矯正専用のインプラントを歯の近くの骨に埋め込んで、それを支えとして治療する矯正法です。従来の矯正では不可能とされていた治療までも可能にした、優れた矯正法です。



